双子出産 in NY 記録①
2015年 10月 15日
ども。
双子はスクスク育っています。毎日毎日、まぁ、よぅ泣くわ と思いますが、夜はきちんと寝てくれるのでそれだけでも助かります。
ちょっと昼寝しようかな と横になった瞬間
静かなうちにご飯食べちゃおう と食べようとする瞬間
搾乳しよう とスイッチをOnにした瞬間
すべて見ているのではないかと思うくらいこの瞬間に双子は泣き始めます。ゆっくり夕飯が食べたいです。
でもね、大変大変!本気大変!人生でこんなに大変な事ないくらい大変!って思いますが、親バカなもので、二人ともかわいいの。
出産記録を残しておこうと思うのですが、妊娠中もこまめに記録しておくべきでしたね。今から、はて、何を書いたらいいものか。気の向くままに適当に書いていこうと思います。
1月 妊娠発覚
アメリカの保険つーものは本当に不便で、どこの病院でも使えるわけじゃなくて、同じ保険でも加入している種類?によって使えなかったりします。なもんで、病院を決めるのも一苦労。
いろいろ探しましたが、結局旦那を取り上げたDr.に診てもらう事に。Long Islandの病院なので、ちょっと遠いのですが、安心、信頼できるDr.がいいということで決めました。
かつ 駐在の奥様やら巷の噂?で、マンハッタンの産科はひどい 産むならNJで産め みたいな話をよく聞くので、あまりマンハッタンでは産みたくなかったんですよね。
無痛を希望してたのに、当日、麻酔打ってもらえなかったとか
病院食がハンバーガーだとか…。
で、そのLong Islandでの1回目の検診では、赤ちゃんは一人でした。
ところが、2回目の検診に行ったところ、Dr.が急に Oh my god...と言い出して、しばらく何も言わなくなったので、何かあったのか…とものすごい不安になっていたら、
もう一人いる!!!
旦那と固まりましたw
まさかの双子。しかも一卵性だと。この時の衝撃は人生最大だったような気がします。今思うと。
父親からは、一気に二人産んでしまおうなんて、私らしい効率のいい出産だね と言われる始末(笑)(将来的に二人は子供がほしかったので)
ちなみにこちらでは、検診に旦那と二人で行くことが多いそうです。私は英語面の問題もあったので、旦那に一緒に来てもらえるのは非常にありがたかったですが、病院でも旦那さんと来ている妊婦さん、かなり多かったです。
というわけで、双子、一卵性、35歳以上での出産(アメリカでは35では高齢出産ではないらしいけど、一応若くはないということで) というリスクの高い妊娠 ということになり、ハイリスクの専門医に自動的に回されました。(同じクリニック内の違うDr.)
どうもアメリカでは超音波検査はあまりやらないそうなのですが、私の場合は、こういったハイリスクのため、超音波を2〜4週に一回の頻度でやって、赤ちゃんの様子を確認してもらいました。
そして、私は幸いなことにつわりがほっとんどなかったんです。母親からはお腹にいる時から親孝行だねぇ と言われました。
お腹がすくとなんとなくムカムカしたりはしましたが、吐いたり、寝込んだり ということは一度もなく、歯磨きした時におぇおぇするくらいでした。双子のつわりはひどい とよく聞くので、ラッキーだったのかも。
そんな感じで、私の双子妊娠生活が始まりました。
続きはまた気が向いたらwww
双子はスクスク育っています。毎日毎日、まぁ、よぅ泣くわ と思いますが、夜はきちんと寝てくれるのでそれだけでも助かります。
ちょっと昼寝しようかな と横になった瞬間
静かなうちにご飯食べちゃおう と食べようとする瞬間
搾乳しよう とスイッチをOnにした瞬間
すべて見ているのではないかと思うくらいこの瞬間に双子は泣き始めます。ゆっくり夕飯が食べたいです。
でもね、大変大変!本気大変!人生でこんなに大変な事ないくらい大変!って思いますが、親バカなもので、二人ともかわいいの。
出産記録を残しておこうと思うのですが、妊娠中もこまめに記録しておくべきでしたね。今から、はて、何を書いたらいいものか。気の向くままに適当に書いていこうと思います。
1月 妊娠発覚
アメリカの保険つーものは本当に不便で、どこの病院でも使えるわけじゃなくて、同じ保険でも加入している種類?によって使えなかったりします。なもんで、病院を決めるのも一苦労。
いろいろ探しましたが、結局旦那を取り上げたDr.に診てもらう事に。Long Islandの病院なので、ちょっと遠いのですが、安心、信頼できるDr.がいいということで決めました。
かつ 駐在の奥様やら巷の噂?で、マンハッタンの産科はひどい 産むならNJで産め みたいな話をよく聞くので、あまりマンハッタンでは産みたくなかったんですよね。
無痛を希望してたのに、当日、麻酔打ってもらえなかったとか
病院食がハンバーガーだとか…。
で、そのLong Islandでの1回目の検診では、赤ちゃんは一人でした。
ところが、2回目の検診に行ったところ、Dr.が急に Oh my god...と言い出して、しばらく何も言わなくなったので、何かあったのか…とものすごい不安になっていたら、
もう一人いる!!!
旦那と固まりましたw
まさかの双子。しかも一卵性だと。この時の衝撃は人生最大だったような気がします。今思うと。
父親からは、一気に二人産んでしまおうなんて、私らしい効率のいい出産だね と言われる始末(笑)(将来的に二人は子供がほしかったので)
ちなみにこちらでは、検診に旦那と二人で行くことが多いそうです。私は英語面の問題もあったので、旦那に一緒に来てもらえるのは非常にありがたかったですが、病院でも旦那さんと来ている妊婦さん、かなり多かったです。
というわけで、双子、一卵性、35歳以上での出産(アメリカでは35では高齢出産ではないらしいけど、一応若くはないということで) というリスクの高い妊娠 ということになり、ハイリスクの専門医に自動的に回されました。(同じクリニック内の違うDr.)
どうもアメリカでは超音波検査はあまりやらないそうなのですが、私の場合は、こういったハイリスクのため、超音波を2〜4週に一回の頻度でやって、赤ちゃんの様子を確認してもらいました。
そして、私は幸いなことにつわりがほっとんどなかったんです。母親からはお腹にいる時から親孝行だねぇ と言われました。
お腹がすくとなんとなくムカムカしたりはしましたが、吐いたり、寝込んだり ということは一度もなく、歯磨きした時におぇおぇするくらいでした。双子のつわりはひどい とよく聞くので、ラッキーだったのかも。
そんな感じで、私の双子妊娠生活が始まりました。
続きはまた気が向いたらwww
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みほ☆
at 2015-10-20 20:15
x
久しぶりに開いて、間違えたかと思って3度見くらいしちゃったw
無事な出産、ほんとおめでとう(*^^*)
出産で(リアルに)死にかけた私としては、一卵性の双子を無事に産めるなんて奇跡だと思う。
育児楽しんでね♪
双子の男児…(笑)
うちの息子はもうすぐ4歳。
やんちゃに育ってますw
無事な出産、ほんとおめでとう(*^^*)
出産で(リアルに)死にかけた私としては、一卵性の双子を無事に産めるなんて奇跡だと思う。
育児楽しんでね♪
双子の男児…(笑)
うちの息子はもうすぐ4歳。
やんちゃに育ってますw
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reiko-204 at 2015-10-21 18:26
ブログ復帰おかえりなさい!
双子出産ってだけでも大変そうなのに、それもin NY、本当~に大変なことばっかりだったと思います。でもそれをサラーっと冷静にこなすshimokoさん、さすがだなあと。
ふたりも赤ちゃんがいて、お母さまも日本に戻られて、さぞやてんやわんやかとは思いますが、旦那さんにも手伝ってもらいながら、NYでの育児、楽しんでくださいね。
続きも期待しています☆
双子出産ってだけでも大変そうなのに、それもin NY、本当~に大変なことばっかりだったと思います。でもそれをサラーっと冷静にこなすshimokoさん、さすがだなあと。
ふたりも赤ちゃんがいて、お母さまも日本に戻られて、さぞやてんやわんやかとは思いますが、旦那さんにも手伝ってもらいながら、NYでの育児、楽しんでくださいね。
続きも期待しています☆
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shimokoA at 2015-10-21 21:59
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shimokoA at 2015-10-21 22:38
>reikoさん
ご無沙汰してますー。ブログ放置しすぎてました…。
全然サラーっと冷静にこなしてないです(笑)毎日アワアワしてますよー。毎日、明日は…来週は…来月は…楽になるはず と言い聞かせてます(笑)
ご無沙汰してますー。ブログ放置しすぎてました…。
全然サラーっと冷静にこなしてないです(笑)毎日アワアワしてますよー。毎日、明日は…来週は…来月は…楽になるはず と言い聞かせてます(笑)
by shimokoA
| 2015-10-15 09:34
| 双子
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Comments(4)