Evita観劇 ソワレ 10回目
2013年 02月 06日
1/23(Wed) 8pm Evita チェ見納め観劇です。 記念すべき10回目の観劇ですが、これで見納め…。
そして、観劇記を書くまでにエラい時間がかかってしまいました…。ので、またも記憶がごちゃごちゃになってます。
見納めとなる今回の席は、J 111&112。
後ろの方ではありますが(いや、後ろではないけど、私たちにしたら後ろの方)、センターど真ん中。最後全体を見渡すには、とっても良席。本当はもっともっと前に、一歩でも1cmでもチェに近づきたいのですが、最後だから、見切れじゃなくて、全体的にちゃんと見ておこうということで、最後にはふさわしい席だったんじゃないかな。
チェ(Ricky Martin)が自分の真ん前で歌っている…。こんなチェを見るのももう最後だと思うと、切なくてしょうがないっす。チェェェェ〜〜〜〜(涙)
今回の公演、Closeも迫っているせいか、皆とてもいい感じでした。チェも1つ1つ丁寧な感じがして、全体的にそつなくこなしているような気がしました。っていうか、何、この私の上から目線!めっちゃすいません。
とはいいつつ、先に言っとくと、チェ、Moneyで思いっきり声裏返したからね!ぷぷ。
記憶がごっちゃになっているため、観劇後の意味不明なメモ書きから、箇条書きに書いておきます。
・Maxがいつもより下手。
ラスト4回?の公演なのに、いつにも増して、Buenos Airesがどんくさかったのです。なんで?なんで?でも、だからこそMaxが好きなのよ、私たち♥
と、いつもMaxのダンスが微妙と言ってますが、レイチェルも大概なことに、今さら気づきました。
Mistress以外でアンサンブルとして出ているレイチェルを今まで気にした事がなかったんですが、ふと気にしてみると、まぁ、やる気がない(笑)あれですかね、彼女は。自分がアンサンブルというポジションが気に入らないんですかね…。なんかそんな気がします(笑)
レイチェルとローラでSMASHやったらおもしろそうなのに。すごい修羅場になりそうだけど。
・Maxキョロキョロ
このメモが一体何なのか一瞬考えましたが、あれですね。Buenos Aires前、カバンを後ろに置きに一旦はけるんだけど、What's new~♪で戻ってくる前に、上着を脱ぎながら、間に合うか?間に合うのか?といった感じで、舞台をしきりに気にしていました。
見ている私たちがMax間に合うのかーとヒヤヒヤしますが、きちんと間に合うのは、さすがMaxです。
・えんぴつ
まぁ、これはPeron's Latest Frameのことしかないでしょうね(笑)でも、特筆することでもあったのかな…。この日…。すいません、思い出せませんが、長い黄色いえんぴつをさして、チャーチャラッチャチャー♪と嬉しそうに登場するチェがおもしろかったんでしょうね、いつものように…。
・サンタエビータ下手
(笑)いやね、この日のサンタエビータの子役がビックリするほど、音が合ってなくてねぇ…。普段サンタエビータなんて見てないのに、思わず見ちゃったもん。したら、たぶんだけど、今まで見た事ない小さい子だった。
でも、SDで、この子激しくかわいくて、Kさんが「許す」と一言もらしていましたw
サンタエビータ前のチェ=Money後の袖にはけて行くチェは、どうして一気にガラが悪くなるのでしょうか。謎です。
・Evita病気
これは、毎回観劇記に書こうと思ってたんですけど、Vice Presidentになりたくて仕方なかったEvaですが、病に倒れ、辞退することになり、志半ばで生涯を閉じ、きっと相当悔しかったに違いないな…と。だから、私も健康には気をつけよう。病に倒れる事のないように、後悔のない人生が送れるようにがんばろうと…。
そんなことを、Evitaを見ながら毎回思っていたのでした…。
でも、実際のところ、Evaが生き続けていたらアルゼンチンは何か違ったのかな。と言いつつも今のアルゼンチンがどうなのか分かりませんが…。
そういや、Elena Roger、この公演見に来てましたよ? やっぱちっさいよねぇ、この人。普通に見てました。Evitaと一緒にEvita見ちゃった。てへ。
私たちのラストチェ Evita。寂しい気持ちでいっぱいですが、大物Ricky Martinに出会い、ここまで身近に(勝手にだけど)感じさせてくれたEvitaに感謝!Maxにも出会えたし。
まさか、ここまでRicky Martinにハマるとは思いもしませんでした。でも、楽しかった!こんな大物追いかける事ももうそうそうないでしょうしね(笑)
ありがとう、チェ。Max。そして、Evitaキャストの皆さん。2013年初のまた悲しい別れ…。私たちはこうして、好きな作品との悲しい別れを何度経験しているのか、そしてこれから何度また経験するのか…(笑)
さようならーチェ〜。またBwayに戻ってきてくださーい。
こんな時からハシゴじゃないけど、こういうのに上っていたチェ↓
そして、観劇記を書くまでにエラい時間がかかってしまいました…。ので、またも記憶がごちゃごちゃになってます。
見納めとなる今回の席は、J 111&112。
後ろの方ではありますが(いや、後ろではないけど、私たちにしたら後ろの方)、センターど真ん中。最後全体を見渡すには、とっても良席。本当はもっともっと前に、一歩でも1cmでもチェに近づきたいのですが、最後だから、見切れじゃなくて、全体的にちゃんと見ておこうということで、最後にはふさわしい席だったんじゃないかな。
チェ(Ricky Martin)が自分の真ん前で歌っている…。こんなチェを見るのももう最後だと思うと、切なくてしょうがないっす。チェェェェ〜〜〜〜(涙)
今回の公演、Closeも迫っているせいか、皆とてもいい感じでした。チェも1つ1つ丁寧な感じがして、全体的にそつなくこなしているような気がしました。っていうか、何、この私の上から目線!めっちゃすいません。
とはいいつつ、先に言っとくと、チェ、Moneyで思いっきり声裏返したからね!ぷぷ。
記憶がごっちゃになっているため、観劇後の意味不明なメモ書きから、箇条書きに書いておきます。
・Maxがいつもより下手。
ラスト4回?の公演なのに、いつにも増して、Buenos Airesがどんくさかったのです。なんで?なんで?でも、だからこそMaxが好きなのよ、私たち♥
と、いつもMaxのダンスが微妙と言ってますが、レイチェルも大概なことに、今さら気づきました。
Mistress以外でアンサンブルとして出ているレイチェルを今まで気にした事がなかったんですが、ふと気にしてみると、まぁ、やる気がない(笑)あれですかね、彼女は。自分がアンサンブルというポジションが気に入らないんですかね…。なんかそんな気がします(笑)
レイチェルとローラでSMASHやったらおもしろそうなのに。すごい修羅場になりそうだけど。
・Maxキョロキョロ
このメモが一体何なのか一瞬考えましたが、あれですね。Buenos Aires前、カバンを後ろに置きに一旦はけるんだけど、What's new~♪で戻ってくる前に、上着を脱ぎながら、間に合うか?間に合うのか?といった感じで、舞台をしきりに気にしていました。
見ている私たちがMax間に合うのかーとヒヤヒヤしますが、きちんと間に合うのは、さすがMaxです。
・えんぴつ
まぁ、これはPeron's Latest Frameのことしかないでしょうね(笑)でも、特筆することでもあったのかな…。この日…。すいません、思い出せませんが、長い黄色いえんぴつをさして、チャーチャラッチャチャー♪と嬉しそうに登場するチェがおもしろかったんでしょうね、いつものように…。
・サンタエビータ下手
(笑)いやね、この日のサンタエビータの子役がビックリするほど、音が合ってなくてねぇ…。普段サンタエビータなんて見てないのに、思わず見ちゃったもん。したら、たぶんだけど、今まで見た事ない小さい子だった。
でも、SDで、この子激しくかわいくて、Kさんが「許す」と一言もらしていましたw
サンタエビータ前のチェ=Money後の袖にはけて行くチェは、どうして一気にガラが悪くなるのでしょうか。謎です。
・Evita病気
これは、毎回観劇記に書こうと思ってたんですけど、Vice Presidentになりたくて仕方なかったEvaですが、病に倒れ、辞退することになり、志半ばで生涯を閉じ、きっと相当悔しかったに違いないな…と。だから、私も健康には気をつけよう。病に倒れる事のないように、後悔のない人生が送れるようにがんばろうと…。
そんなことを、Evitaを見ながら毎回思っていたのでした…。
でも、実際のところ、Evaが生き続けていたらアルゼンチンは何か違ったのかな。と言いつつも今のアルゼンチンがどうなのか分かりませんが…。
そういや、Elena Roger、この公演見に来てましたよ? やっぱちっさいよねぇ、この人。普通に見てました。Evitaと一緒にEvita見ちゃった。てへ。
私たちのラスト
まさか、ここまでRicky Martinにハマるとは思いもしませんでした。でも、楽しかった!こんな大物追いかける事ももうそうそうないでしょうしね(笑)
ありがとう、チェ。Max。そして、Evitaキャストの皆さん。2013年初のまた悲しい別れ…。私たちはこうして、好きな作品との悲しい別れを何度経験しているのか、そしてこれから何度また経験するのか…(笑)
さようならーチェ〜。またBwayに戻ってきてくださーい。
こんな時からハシゴじゃないけど、こういうのに上っていたチェ↓
by shimokoA
| 2013-02-06 20:57
| Musical
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